本日３月２５日は電気記念日です！

今では日常生活に必要不可欠となった電気。

日本に家庭用の配電が始まったのは１８８７年（明治２０年）３月２５日の事だったそうです。

ちなみに、日本で初めて電灯がともされた日は、１８７８年（明治１１年）の３月２５日で、銀座木挽町に設置された中央電信局の開局祝賀会が、現在の東京大学工学部の大ホールにて行われ、イギリス人教授エルトンにより、アーク灯が、グローブ電池５０個を用いて灯されました。

ヒカリS.Eのグループ会社であるニコプロジェクトでは、電気工事や運送業務を行っており、キュービクル（高圧受電設備）や発電機、LED照明への更新工事など幅広く対応しております。

キュービクル（高圧受電設備）の実用耐用年数は１５～２０年程度。耐用年数を超過すると事故のリスクが高まるため、更新を推奨しております。

また、蛍光灯をLED照明に取り換えることで省エネになり、白熱電球や蛍光灯などに比べ寿命や消費電力を減らすことができ、コスト削減にも繋がります。

ヒカリS.Eでは、設備工事を主体として、建築付帯から電気設備まで幅広く柔軟に対応できます。

お問い合わせからご提案、施工、アフターメンテナンスまで一貫してお任せください。

お困りごとがあった際は、ワンストップ施工のヒカリS.Eに、先ずお問い合わせを！

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