10月18日の今日は冷凍食品の日です！

「冷凍（れい”とう“）」＝10月

冷凍食品の栄養価保持・品質維持のための、世界共有の管理温度はマイナス”18“℃以下＝18日

が由来となっているそうです。

冷凍食品はとっても便利ですよね！

新型コロナウイルス感染症が流行しているこのご時世、外出せずにあの名店の味を冷凍食品で味わえたり、面倒な下ごしらえ要らずで野菜を摂取できたり、冷凍食品は生活に欠かせない存在です。

皆様もご家庭で余ったごはんを冷凍する機会も多いのではないでしょうか。

そこで、『ごはんソムリエ』の資格を持つ埼玉支店の社員Aさんに、

美味しい冷凍ごはんの作り方を伝授してもらいました。

その1「アツアツのごはんを冷やさずにラップで包むべし！」

→温度が下がると、ごはんの水分が抜けて美味しくなくなるのです。

その2「ごはんを平らにして冷凍するべし！」

→1杯分（150g）ずつに分け、厚さ2～3cmほどの平らな形にしましょう。

解凍する際に、均等に加熱することができます。

その3「お米を炊く前、しっかり浸水させるべし！」

→たっぷり水分を吸わせ、少し固めに炊くと水っぽくなりませんよ。

その4「粘り気の少ないお米を選ぶべし！」

→お米の粘りのもとであるデンプンは、時間が経って温度が下がるとお米の老化に繋がってしまうのです。冷凍するなら粘りの少ないお米をチョイス！

その5「低アミロース米を炊くべし！」

→冷凍したり冷えたりしてもパサパサしにくく、ごはん一粒一粒がしっかりしています。

ヒカリS.Eでは、空調設備工事だけでなく、食品工場の冷凍・冷蔵設備工事にも力を入れており、多数の納入実績があります。

設備工事を主体として、建築付帯から電気設備まで幅広く柔軟に対応できますので

お問合せからご提案、施工、アフターメンテナンスまで一貫してお任せください。

お困りごとがあった際は、ワンストップ施工のヒカリS.Eにまずお問合せを！

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